GRADUATE

卒業式

卒業式に関する当店の提供するサービス、「衣裳レンタル」「ヘア&メイク・着付け」「記念撮影」をまとめました。  
  
  

Hakama Rental

袴レンタル

袴レンタル
(税別表記)
  料金 内容
袴フルセットレンタル 15,000円
〜19,000円
商品はいつでもご覧いただけます。ご試着して、自分に一番似合う袴を見つけてください。
袴単品レンタル 5,000円
〜9,000円
お手持ちの着物に合う袴をお選びください。無地、ぼかし、柄の3タイプをご用意しています。
フルセット内容
着物(2尺袖)、袴、半巾帯、長襦袢(半衿付)、重ね衿、腰紐(5本)、伊達〆(2本)、コーリンベルト、肌着・足袋、草履、巾着
ご用意いただく物
髪飾り、タオル(補正用として3〜5枚)
袴単品レンタル内容
袴、半巾帯
キャンセルの場合、以下の通りキャンセル料が発生いたします。
ご利用日の1ヶ月前まで→キャンセル料は発生しません。
ご利用日の1週間前まで→総額の30% ご利用日まで→総額の50% 当日→総額の100%
 
ヘア&メイク・着付け(持込歓迎)
(税別表記)
  料  金
ヘア&メイク 5,000円(ヘアセットのみ3,000円)
着付け 3,000円
成所要時間は約1時間(所要時間は個人差があるので目安です。)
【早朝料金】6〜8時 +2,000円  8〜10時 +1,000円
当日キャンセルは総額の100%のキャンセル料が発生します

Junior-hakama Rental

小学生袴レンタル

身長が150㎝以上のお子さまは、上記の袴レンタルをご利用いただけます。
それとは別に身長135㎝から155㎝のお子さまに対応したデジタルカタログをご用意しました。
〈取扱ブランド〉
Barble/JENNI love/Lakokula/ひいな/ひさかたろまん/ジャパンスタイル/ポンポネット/メゾピアノ/九重/紅一点

デジタルカタログ袴レンタル
デジタルカタログはご来店の上、当店のモニターでご覧いただきます。現在、女児の袴945点、男児の袴223点掲載中です。
(税別表記)
  料金 内容
ジュニア袴
フルセットレンタル
19,300円〜32,800円 当店のモニターにてデジタルカタログをいつでもご覧いただけます。お子さまに一番似合う袴を見つけてください。
フルセット内容
【女児】着物、袴、半巾帯、長襦袢(半衿付)、腰紐(4本)、伊達〆(2本)、コーリンベルト、前板、衿芯、肌着・足袋、草履
【男児】羽織、着物、長襦袢、袴、角帯、センス、羽織紐、腰紐(2本)、衿芯、肌着、足袋、草履

キャンセルの場合、以下の通りキャンセル料が発生いたします。
8月末まで→キャンセル料は発生しません。
10月末まで→総額の30% 11月末まで→総額の50% 12月以降→総額の100%

着付け

(税別表記)
  料金
女児 ヘア&メイク着付け 6,000円
男児 着付け 3,000円

Graduate Memorial Photo

記念撮影

クローバーでは台紙はサービス!だから撮影の費用も[撮影料]+[プリント料金]で簡単に見積もることができます。
撮影終了後すぐに確認用のデータを大型モニターに映し出しますので、お気に入りの写真をご自身で見ながら枚数やサイズを選んでご購入いただけます。


(税別表記)
  撮影料
小学生以下 3,000円
中学生以上 5,000円


(税別表記)
サイズ プリント料金 サイズ プリント料金
A2サイズ
42.0×59.4センチ
9,000円
(焼き増し8,000円)
六つ切サイズ
20.3×25.4センチ
4,800円
(焼き増し4,000円)
半切サイズ
35.6×43.2センチ
7,800円
(焼き増し7,000円)
カビネサイズ
12.7×17.8センチ
3,800円
(焼き増し3,000円)
A3サイズ
29.7×42.0センチ
7,000円
(焼き増し6,000円)
手札サイズ
8.9×12.7センチ
※2枚1組

2,800円
(焼き増し2,000円)
四つ切サイズ
25.4×30.5センチ
5,800円
(焼き増し5,000円)

オリジナル台紙プレゼント

ご購入いただいた写真構成に合った台紙をプレゼント!



アルバム作成例

●人気の2Pアルバム 
 12,400円 (税別)
〈六つ切1枚・カビネ2枚〉

●満足の3Pアルバム 
 17,200円 (税別)  
〈六つ切2枚・カビネ2枚〉

 

オリジナルブロマイドプレゼント

各撮影会にて1枚プレゼント!
ご購入頂いたお写真で作成します。

CD書き込み

お家のパソコンではがき等を作りたいという声にお応えして始めたサービスです。
3,000円(税別)

【内容】
・ご購入頂いた写真が対象になります。
・当店オリジナル画像をL版サイズに圧縮しております。
・画像の数に関わらず価格は一律です。

袴にもいろいろな種類がありますが、卒業式で使われているのはいわゆる「女袴」で、明治時代から昭和初期には女学生の制服として多く着用されました。現在では卒業式における女性教員、女子大生の定番の服装になっています。現在着用されるものの多くは行灯袴と呼ばれる長い巻きスカートのようなタイプで腰板がありません。

パンフレット等で見られる2尺袖の着物が袴用として定着したのは最近で、まだ15年ほどだと思います。もともとはお母様の色無地や付下を着用されることがほとんどでした。バブルの頃に謝恩会などが派手になり、振袖に袴という組合せが増えました。今ではこの3つのパターンが入り交じっている感じです。
お手持ちの着物で、どれを着るか迷っているようでしたらお気軽にご相談下さい。

各大学の生協が案内を始めるのが11月頃でしたが、最近はさらに早くなっているようですね。当店では11月から予約を始めます。予約の際にはまだ時間がわからないというケースが多いですが、日程は確認しておいて下さいね。

①着物 ②半幅帯 ③長襦袢(半衿が付いているかご確認ください) ④袴 ⑤重ね衿 ⑥腰紐(補正用も合わせて5本ほどご用意ください) ⑦伊達〆(2本) ⑧コーリンベルト ⑨前板 ⑩肌着 ⑪足袋 ⑫髪飾り ⑬タオル(補正用として3〜5枚) ⑭草履 ⑮巾着
必要なものはこんな感じです。わからなければいつでもご相談ください。